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対面×おうちノートで家づくり体験を最大化。家ができていく喜びを楽しみ尽くす

株式会社建築工房小越 様
従業員規模 〜20名
利用機能
課題
  • 連絡手段がバラバラで、施主との情報共有のほか、社内での引き継ぎが困難だった
  • 施主とのコミュニケーション不足による誤解や不安発生のリスクがあった
  • 施主がOBになった際、過去の資料・やりとりが把握できずフォローが手薄に
効果
  • おうちノートにやりとりが一本化され、意思疎通の精度が大幅に向上
  • 資料の整理・検索が容易になり、施主の確認作業が効率化
  • 施工途中を一緒に楽しむ「体験価値」が増幅され、家づくり自体を楽しめる環境に

導入事例について詳しく知りたい方は、お問い合わせください。

契約から引き渡しまで、工務店とお施主様の円滑なやりとりを支援するコミュケーションアプリ「ANDPADおうちノート」。その導入企業である建築工房小越の営業・清水様と施主の山本様に、家づくりの期間中、おうちノートをどんなふうに使い、どんなメリットや可能性を感じたか、話を伺った。

「高性能住宅専門店」として存在感を発揮

愛媛県今治市と松山市に拠点を置く建築工房小越は、約20年前から高断熱・高気密・高耐震な家づくりに特化した「超高性能住宅専門店」として独自の道を歩んできた。

この5年間で年間受注数は5倍の40棟に増加。受注が増えるにつれて現場の統制が難しくなってきたことからDXを進め、2020年にANDPAD施工管理を導入。そして2024年春からは、施主とのやりとりを一元管理できる「ANDPADおうちノート」の運用を開始した。

情報の一元管理と長期的なOB対応を見据えて

営業担当の清水様は、おうちノート導入の背景について次のように説明する。
「それまでお客様との連絡は、Eメールやコミュニケーションアプリ、ショートメールを使っていましたが、担当者やお客様によって使うツールがバラバラで情報の共有・引き継ぎがしにくかったり、時間が経つと会話や資料が消えてしまうなど、いくつかの不便を感じていました」。

ちょうど社内で連絡ツールを統一しようと話していた矢先、アンドパッドからおうちノートを紹介され、搭載されている機能の充実度と資料が残せる点を評価して採用を決定した。
また、長期的なOB対応も見据えた。現在打ち合わせ段階の顧客がOBになった時に、おうちノートを開けば着工前からのやりとりや資料がすべて確認でき、アフターフォローやリフォームにも活用できる。社員が入れ替わっても、情報や関係が途切れず、会社として顧客をフォローし続けられる点にも魅力を感じたという。

同社は、顧客とのやりとりをおうちノートに一本化すると決定。今回お話を伺った山本様夫妻は、同社第1号のおうちノートユーザーとなった。


建築工房小越 清水様

山本夫妻が重視した「コミュニケーション」

ご主人はデザイン、奥様は性能と、住まいに対する興味は異なっていたが、ご夫婦が当初から重視したのが「工務店とのコミュニケーション」だ。奥様は「ネット上には家づくりの失敗談や後悔ポイントがたくさん投稿されていて、それを見ると住まい手の意向が現場にしっかりと伝わっていないことが問題になりやすいと知りました。それを避けるために工務店さんとコミュニケーションをしっかりとって、できる限り自分たちの目で確かめたいね、という話は夫婦でよくしていました」と語る。

ご主人も「特に僕は、使う素材や設備機器などの細かな仕様だけでなく、納まりやサイズ感にもとことんこだわりたかったので、打ち合わせ回数を少なく設定している会社やいつでも気軽に行ける距離にない会社との家づくりは失敗の元になると思っていました」と話す。

結果、デザインも性能も申し分がないほどハイレベルで、自宅からも近い建築工房小越に家づくりを依頼した。


施主の山本様

打ち合わせ期間中の「おうちノート活用方法」

契約と同時におうちノートの利用をスタート。営業の清水様と山本様夫婦は、契約から着工までの約3カ月間、おうちノートの “メッセージ” “資料共有” “施主承認” の3つの機能を使って密に連絡を取り合った。「リアルでのやりとり」を重視する山本様夫婦にとっては、対面とおうちノートによる「2本立てのコミュニケーション」が信頼感や満足度を増幅させたという。

「おうちノートでの清水さんとのおしゃべりはめちゃくちゃ楽しかったです。ただ、ちょっとでもわからないことがあると、おうちノートのやりとりだけで解決するよりは、私たちの場合は『よし、清水さんに直接聞きに行こう!』となることが多かった気がします。対面での安心感はやっぱり大きいので」と奥様。

ご主人は「おそらく対面の打ち合わせだけでも20回以上はしましたが、僕らの経験から言うと、対面時にもおうちノートがあるとより便利だと感じました。手元で資料や図面を見ながらディテールを共有したり、要望やイメージが間違いなく伝わるように写真を見せながら会話をしたり、おうちノートがあることで理解が深まった部分も大きいんじゃないかな、と。もしメールやコミュニケーションアプリだけだったら、要望やイメージを伝え切ることは難しかったと思います」と語る。

報告機能が生んだ好循環

着工後は、おうちノートの報告機能が活躍した。
現場監督の都築様が、軒天や照明など1つの工事が終わるたびに「めちゃくちゃかっこいいです」と写真付きで工事の進捗を報告すると、ご夫妻は「うれしいです❤️」とスタンプ付きで即座に反応。その素直なリアクションに現場のやる気がさらに上がるという好循環が生まれた。

ご夫婦は、できる限り現場に足を運ぶようにしていたが、出張が多いご主人にとっては、この報告機能に特に助けられたという。「報告が上がる度に『できてる、できてる!』という喜びがあって、それをストレートに表現すると、都築さんたちがより頑張ってくれているのがわかりました。進捗写真を見るのも、現場の方々が盛り上がってくれるのも純粋に嬉しかったですね」とご主人。

ちょうど同じタイミングで家づくりを始めた友人に、おうちノートの報告写真を見せて進捗を教え合ったこともいい思い出だという。また、現場に行った際には、おうちノートに格納された図面と実際の施工箇所を照らし合わせて仕上がりを確認したり、よりシャープな納まりのアイデアを職人から仕入れるのもご主人の楽しみになっていた。「ディテールを妥協したくなかったので、現場で直接職人さんにアドバイスをもらうこともありました。そうすると『ここは目地で合わせた方がいいよ』と具体的に教えてもらえるので、それをまた清水さんに伝えて図面に反映してもらうといったこともしていました」。

奥様は、職人とのリアルな交流を楽しんだそう。
「実は最初、大工さんが近寄りがたい印象で、私はあんまり現場に顔を出すことはないかもと思っていたんです。でも夫に聞くとすごく喋りやすくていい人だよ、と。それで、ちょこちょこ現場に顔を出させてもらうようになったら、めっちゃ優しくて、以来、大工さんと喋るのが日課のようになりました(笑)」。
奥様自ら大工の作業動画を撮影しておうちノートに投稿するなど、「家ができ上がっていく過程を一緒に喜び合う場」としても、おうちノートを活用した。


「おうちノート」による実際のやりとりメッセージ

現場の好循環、ワクワク感につながった

引き渡し後もおうちノートによる両者の関係は続いており、今回のインタビュー依頼もおうちノートを通じて行われた。

「正直、入居してからはおうちノートを日常的に開くことはなくなりましたが、そろそろ確定申告の準備をしないといけないので、その際におうちノートを使って質問をさせてもらおうと思っています」とご主人。友人・知人から家づくりについて相談されたら、おうちノートの資料を引っ張り出して「うちはこうだったよ」と話す機会もいずれ出てくると考えている。

清水様は、山本様夫妻との家づくりをこう振り返る。
「山本様はやりたいこと、こだわりが明確にあって、その思いに応えるのは大変でもあったのですが、とても明るく親切なご夫婦とのコミュニケーションの中でやりがいを感じる部分、救われた部分のほうが大きかったです。おふたりがいつも『嬉しい!』とか『楽しみ❤️』と気持ちを素直に表現してくださるので、現場のみんなもその思いに応えたい一心で全員一丸となって頑張り、するとそれをまた喜んでくださる…そんな好循環が生まれとてもいい現場になりました」。

奥様は「おうちノートがあったおかげで施工体験を楽しめた」と話す。
「清水さんとの日常的なやりとりが楽しいのはもちろん、私たちの意向をちゃんと調べて理解した上で現場と共有してくれているという信頼感があったので、『伝わっていなかったらどうしよう』という不安は一切なかったです。現場監督の都築さんからの報告のおかげで『次に現場に行ったらこれが見られるんだ!』というワクワク感も日々のいいスパイスになりました」。

ご主人は「僕らは打ち合わせ中も工事中も、できるだけリアルでの対話や体験を大事にしたいと思って家づくりに関わりましたが、おうちノートがあったことでその体験の価値がより増幅された気がします。家づくり中は用がなくても毎日おうちノートのアプリを開くのが楽しみになるくらい、なくなくてはならないツールでした」と語る。
さらにこんな提案も。「僕らの場合は、対面での打ち合わせを経て、契約後におうちノートというツールが加わったわけですが、契約前の最初の打ち合わせからおうちノートが使えたらもっと良かったかもしれないです」とご主人。

実は清水様も同じように感じており、同社は現在、契約前からおうちノートを使うよう社内ルールを変更している。

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