FEATUREクラウドコミュニケーションにより、
手待ち時間の削減を実現
重複する事務作業を軽減し、
新人の早期育成にも貢献
日中/夜間と作業が行われることの多いディスプレイ工事は、それぞれの情報の連携が重要になってまいります。 ANDPADを活用することで、情報が一元管理されているため、どの時間帯に作業をしても最新の情報をリアルタイムに見ることができ、 工事をスムーズに行うことが可能です。
POINT 01
手待ち・手戻りや、作業ミスを
無くしたい
仕様変更の連絡や
日中と夜間での業務引継を効率化。
ANDPAD上で最新の図面や資料、工程表を全員にリアルタイムで共有できます。写真や図面に書込みも出来るので、詳細な引き継ぎが可能になり、シフト間による引継ぎミスでの手戻りや作業ミスを防止できます。 また、夜間から翌日日中の作業員への連絡もチャットを通して行えるので、電話不通による手待ち時間も削減できます。
> 「ディスプレイ工事」でのANDPAD活用方法はこちら
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POINT 02
業務フローを型化して、抜け漏れ防止と効率化を図りたい
類似した事務作業が、複数か所で重複して
発生する事を防止します。
ANDPADは工事の特性に合わせ、複数の工程表やタスクのテンプレートが登録可能です。個々人でバラバラだった業務フローを型化することで、進捗状況の把握が簡単に。また、誰でも簡単に正しい業務フローに則って作業できるので、申請業務などの重要な作業の抜け漏れ防止にも繋がります。
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POINT 03
新人を早期育成・戦力化したい
直感的な工程表で作業区分の特性は一目で判別可能。
新人の早期育成を実現します。
日中/夜間など時間帯や館の規則によって、注意事項が細かく変わる内装・ディスプレイ工事。 工程表上で日中/夜間作業の時間枠を明示できる事で、振動が伴う作業など実施NGな内容を把握しやすくなります。 不慣れな新人の方やスポットで現場に入る方も、スムーズに作業にあたれ、トラブル防止に繋がります。
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