安全衛生管理や出面集計で、こんなお悩みはありませんか?
お悩みその①
作業安全指示の
徹底が難しく、作業者がきちんと
KYを実施したか
書類の回収まで把握できない…

お悩みその②
協力会社から
毎月受領する請求書と
出面管理表を照会して、
集計するのが大変…
毎月受領する請求書と
出面管理表を照会して、
集計するのが大変…

それ、ANDPADが
解決します!
ANDAPD入退場管理を活用した
安全衛生管理・出面集計を手間なく徹底するポイント
ANDPADによる安全衛生管理と出面集計の効率化
01
協力会社への作業安全指示の作成
- 協力会社ごとに作業安全指示の出し分けが可能
- 複数の指示や、複数日にまたがる指示の設定も可能
- 作成した作業安全指示は、入場者毎に確認有無が自動で記録され、簡単に確認状況が把握できる
02
電子化されたペーパーレスによる
KY活動の実施
- KY活動が電子化され、 KY用紙の回収・仕分け・スキャン・保管の手間が解消
- 作業安全指示をスマホで確認でき、KY活動を現場で漏れなく実施することが可能に
03
現場への入退場管理・出面集計の実施
- 入退場の記録がデータ化され、現場の労務費の算出や協力会社からの請求書との照会で、過不足のない支払いが可能に
- 出面表や日報から、出面を集計する手間が解消され、入退場履歴データのエクスポートも可能
04
入退場履歴を、就業履歴として
CCUS(建設キャリアアップシステム)に連携
- 元請会社は、カードリーダーなどの打刻機器や電源の準備が不要で、CCUSの取り組みが可能
- 協力会社は、CCUSカードを携帯しなくても、就業履歴の蓄積・連携が手間なく簡単におこなえる
一時退場者向けの機能も搭載
05
ANDPAD入退場管理で一時入退場者用のQRコードを発行
- 現場に掲示もしくは事前にメールなどで共有
- ANDPADのアカウントが不要で、協力会社の入退場やKY活動への参加が可能
- 協力会社へのアカウント発行や、現場への招待など事前の準備は不要で、当日すぐに利用が可能
安全衛生管理と入退場管理をデジタル化