複数現場の工事進捗の管理でこんなお悩みありませんか?
お悩みその①
複数現場の工程表が
バラバラで管理され
全体の進捗状況が把握しずらく
工期遅延が発生…
バラバラで管理され
全体の進捗状況が把握しずらく
工期遅延が発生…

お悩みその②
どの現場に
いつ誰が入っているのか
リソース状況も見えにくく
効率的な配置が難しい…
いつ誰が入っているのか
リソース状況も見えにくく
効率的な配置が難しい…

それ、ANDPADが
解決します!
横断工程表機能を活用した
業務効率化の流れ
横断工程表機能を活用した複数現場の進捗とリソース管理
横断工程表機能のおもな活用シーン
01
同時進行するすべての現場の工程表が集約され、全体の工事進捗状況がリアルタイムに可視化
- 遅延が起きそうな現場の発見が早まり未然に防ぐ対策が可能に
- 工程会議用の資料作成の手間が解消
複数現場の進捗状況が横断的に管理でき、工期の遅れを未然防止
02
横断工程表で、各現場の進捗状況と
リソースの稼働状況を照らし合わせ、人員の配置を最適化
- 各現場の工事進捗と合わせて、リソースの稼働状況も横断で把握が可能に
- 人員の配置を最適化でき、工期の遅延を防止
工期遅れのリスクを解消
同時進行で進む複数現場の進捗管理と
工期遅延を解消した事例をご紹介