FEATURE 電子納品に必要な、黒板作成から写真の整理
データ出力までを一元管理
「ANDPAD電子納品」は、電子納品のための黒板作成や写真の整理、電子納品要領に合わせた納品データの作成など、
煩雑になりがちな業務をANDPAD上で一元管理することで、電子納品の効率化とデータ不備を解消します。
要領に合わせた
電子納品ツリーを自動で作成
官公庁や自治体が指定する要領に合わせて、
大分類/写真区分/工種/種別/細別など、必要な電子納品ツリーが自動で作成されます。必要に応じて、手動で階層を追加することも可能です。
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電子納品ツリーの情報をもとに
大量の黒板を一括作成
電子納品ツリーの階層に設定されている名称を転記することで、電子納品に必要な電子黒板を一括作成することができます。黒板のレイアウトや転記する階層は、黒板の作成時に選択が可能です。
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撮影した写真は電子納品ツリー上で
自動で振り分け
ANDPAD上で撮影した黒板付き写真は、写真情報を参照して各階層に自動で振り分けられるため、写真整理の時間が大幅に短縮されます。手動による階層の作成や、移動もおこなうことができます。
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写真情報を漏れなく入力して
データ不備を防止
写真タイトルの入力、施工管理値の記載、参考図の添付、電子納品での使用有無や代表写真・提出頻度写真の設定など、写真情報の編集が可能です。要領に合わせて入力必須の設定ができるため、入力漏れをなくし、データ不備を防止します。
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そのまま電子納品が可能な
データを出力
J-COMSIAが提供する改ざん検知機能を搭載しており、写真の信憑性確認が可能です。また、電子納品に必要な情報が入力されているか自動でチェックされるため、安心して電子納品用のデータ出力がおこなえます。
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