FEATURE 現場カメラ・ビデオ通話・360度画像などにより、現場の状況確認から指示出しまで完結。移動にかかる工数を削減し、監督1人あたりの生産性を最大化
ANDPAD遠隔臨場では、「現場カメラ」「リモート通話」「マップ撮影」など複数機能を組み合わせて、現場訪問や電話のやりとりにかかる工数を削減。現場へ行かずに状況確認や指示出しができるため、現場監督1人あたりの管理現場数を増やせます。また、過去履歴を活用したトラブル対策や迅速な対応での工期短縮、お施主様の満足度向上にも役立ちます。
FUNCTION ANDPAD遠隔臨場の主な機能
あらゆる現場カメラが使えて
連携カメラは続々拡大
「コネクトカメラ」などの固定カメラとの連携が可能。それぞれの現場のニーズに合わせてカメラを選択し、ANDPADへ連携させることができます。対応カメラの種類は、今後も順次拡大していきます。

自社メンバーから協力会社まで
全員で現場カメラを確認できて
遠隔での現場の見える化を実現
案件に関わるメンバーは、協力会社も含め、現場に設置してあるカメラ画像を閲覧可能です。監督は常に遠隔で最新の現場状況を確認でき、1現場あたりの訪問回数を減らし、生産性の向上が図れます。職人さんも現場に入る前に状況確認をおこなうことができ、最適なタイミングで入場できます。

専用端末は不要
スマホでビデオ通話が可能になり
遠隔での指示出しをスムーズに
スマホやタブレット、PCを利用したビデオ通話が可能です。映像上にポインタを表示でき「あれ」「これ」と指示語で会話できるため、遠隔でもその場に居るような、素早く正確なコミュニケーションを実現します。

図面の共有や写真撮影など
建設現場向けの機能も充実
ビデオ通話中に資料共有や写真撮影も可能です。図面と現場を見比べながら収め方を相談したり、リモート検査をしながら写真を残せるなど、建設現場に特化したビデオ通話ならではの機能を多数搭載しています。

図面と360度カメラが連携
撮影も確認も、直感的に
図面上に撮影地点を設定して、アプリから簡単に360度画像の撮影や登録が可能。撮影した画像は図面から直感的に閲覧でき、現場の隅々まで漏れなく確認できます。過去の写真を振り返って、隠蔽部をチェックすることもでき、現場管理の精度が高まります。

お施主様への共有用URLを発行
スマホやPCで現場を見渡せる
共有用URLを発行することで、360度画像をお施主様にも共有できます。わざわざ現場に行かずとも、工事の様子を確認することができ、安心感と臨場感がお施主様の満足度向上につながります。















