大規模リフォームでのANDPAD活用方法 | ANDPAD（アンドパッド）

FEATURE全ての情報をANDPADに集約して
資料整理も協力業者との連絡も省力化

複数の箇所を施工する大規模リフォームでは幅広い知見だけでなく、多くの職人さんの稼働管理、資材手配など、管理業務も複雑で高度なものが求められます。ANDPADなら、多岐にわたり煩雑になりがちな情報も、案件ごとに整理して簡単に確認・共有可能で管理業務の労力を削減できます。

POINT 01

伝達漏れ、
工期遅延を防ぎたい

納材管理や複数の業者の出入り、
複雑になりがちな現場管理・工程管理を正確に。

図面や指示書などANDPADに保存するだけで、全ての施工業者に共有可能。工程表もANDPAD上で更新・共有できるので、作成や連絡にかかる手間が削減され、常に最新の状態が保てます。さらに、工程表に納材予定を追加することで、材料不足による工期遅延などを防止することができます。
＞「大規模リフォーム」でのANDPAD活用方法はこちら
 ＞住宅業界の「2025年ショック」調査レポートはこちら

活用機能

チャット

工程表

資料

図面

POINT 02

円滑な現場管理と品質管理を
実現したい

現場に関わる情報を一元管理。
誰でもいつでもどこからでも確認可能に。

施工業者から写真や進捗報告をANDPAD上にあげてもらえば、現場の状況を場所を問わずいつでも確認できます。現場にいけない時もANDPAD上で指示を出せるので、施工品質を適切に管理できます。アップされた写真や進捗報告は、案件に参加している施工業者が互いに確認でき、手待ち・手戻りがなくなり円滑な進行が行えます。
＞「大規模リフォーム」でのANDPAD活用方法はこちら
 ＞住宅業界の「2025年ショック」調査レポートはこちら

活用機能

案件概要

工程表

写真

資料

報告

POINT 03

複数業者との
受発注業務を効率化したい

同時に複数のやりとりが発生する受発注業務。
オンラインでの一括管理で抜け漏れゼロに。

複数の協力業者とのやりとりで、煩雑になりがちな受発注業務。ANDPADなら見積から請求確認まで、受発注業務の一連のやりとりがオンラインで完結します。各帳票の状況が簡単に確認できるため、処理漏れや金額ずれなどの発生も防止することが可能。FAXや郵送の手間が無くなり、ペーパーレス化と業務時間削減にも繋がります。
＞「大規模リフォーム」でのANDPAD活用方法はこちら
 ＞住宅業界の「2025年ショック」調査レポートはこちら