知りたい情報が選べる
はじめての資料はこちら
FEATURE AIにより、配筋リストから豆図・黒板内容を抽出し
自動で黒板を作成できる
黒板AI作成機能の活用で、豆図画像の保存や黒板のテキスト内容の転記作業を自動化。
マンションやオフィスビルなど大型建築物の施工における、豆図付き黒板作成作業が大幅に効率化されます。
FUNCTION ANDPAD黒板AI作成の主な機能
01
FUNCTION
配筋リストPDFのアップロード
配筋リストのPDFファイルを
ANDPAD上にアップロード
配筋リストを含むPDFファイルを、ANDPAD上にアップロードして
読み取り開始のボタンを押すだけで、
AIによる豆図・黒板内容の読み取り準備が完了します。
02
FUNCTION
豆図・黒板内容の自動検出
豆図・黒板内容をAIが自動検出し
切り取り位置を指定
PDFファイル内の豆図・黒板内容を、AIが自動で検出。
切り取り位置が指定され、必要に応じて位置の修正も可能です。
03
FUNCTION
黒板設定
黒板のレイアウトを選択
読み取った黒板内容を紐付け
選択した黒板レイアウトに対し、読み取った黒板内容を紐付けできます。
紐付け位置を指定するだけで、内容が自動的に黒板へ反映。
また紐付け位置もAIによる提案があるため、作業工数も削減されます。
必要に応じて、黒板内容を手入力することも可能です。
04
FUNCTION
黒板内容の確認・修正
黒板内容や豆図を確認
エクセルのような画面で
内容の修正が可能
黒板の完成イメージを見ながら、内容の確認・修正ができます。
エクセルのように、内容の一括置換やコピー&ペーストも可能です。
