FEATURE 構造図から豆図箇所を、AIにより自動で検出・保存できる
ANDPAD豆図AIキャプチャーの活用で、従来、構造図から豆図に該当する箇所を1つずつ手作業で保存していた作業をAIで自動化。マンションやオフィスビルなど大型建築物の施工における、豆図付き黒板作成作業が大幅に効率化されます。
FUNCTION ANDPAD豆図AIキャプチャーの主な機能
構造図のPDFファイルを
ANDPAD上にアップロード
構造図を含むPDFファイルを、ANDPAD上にアップロードして
読み込み開始のボタンを押すだけで、
AIによる豆図箇所の読み取り準備が完了します。
豆図箇所をAIが自動検出し
キャプチャー線を描画
PDFファイル内の豆図箇所を、AIが自動検出。
豆図のキャプチャー線が描画され、必要に応じて
切り出し線の追加や修正、分割、削除が可能です。
切り出した豆図データの保存時に
豆図のファイル名は連番で自動設定
ファイル名を付ける手間も解消
豆図データを保存する際、連番のファイル名が自動で付与されるため、
手動でファイル名を付ける手間もありません。
豆図データはPNG形式で、ご利用の端末に保存されます。
(※ 必要に応じて、任意でファイル名の修正が可能)
豆図ファイル名が記載された
CSVデータがダウンロード可能
その後の黒板作成を効率化
豆図データ以外に、「ファイル名入りCSVデータ」と
「豆図のキャプチャー線入り構造図イメージ画像」がダウンロードでき、
その後の黒板作成がスムーズに。