多くの住宅施工会社様では同時並行で現場をかかえており、施工時における横断的な物件管理を、
施工管理ツール等を導入することで作業効率化を実現するなど様々な業務課題の解決を進めています。
一方、設計と施工の接合点である確認申請や設計性能評価の進行状況の把握は、
設計部と施工(工事)部で部署が異なることもあり、リアルタイムな情報共有には課題がありました。
また、申請後の進捗状況は指定確認検査機関の電子申請システムにアクセスし、都度確認することも可能ですが、
物件ごとにアクセスして確認が必要となるため、横断的に申請した物件のステイタス把握が難しいのが現状です。
こうした課題解決のため、アンドパッドでは指定確認検査機関各社と協業し、
建築確認検査・住宅性能評価の進捗管理における生産性の向上を実現する機能を開発いたしました。
本セミナーではその連携機能の内容と利点についてご紹介いたします。
▼こんな方におすすめ
・申請した物件のステータスを横断的に把握したい責任者の方
・確認申請や性能評価に関連した業務で発生する二重入力等の手間を効率化したい方
住宅性能評価センター×ANDPAD共催セミナー
3月9日(木)10:00-11:00
確認サービス×ANDPAD共催セミナー
3月10日(金)10:00-11:00
ユーディーアイ×ANDPAD共催セミナー
3/14(火)10:00-11:00
※開催日が変更になりました。
※ご利用中またはご利用を検討している指定確認検査機関様が登壇する日程をお選びください。
※本機能はANDPADご契約企業様であれば無料でお使いいただける新機能となっております。
※各指定確認検査機関様が提供するサービスについては各社様にお問合せください。