【導入事例】納得住宅工房株式会社様

ANDPAD 利用企業様インタビュー:静岡県内で130棟以上の住宅を建設、「すべてはお客様の為に…」を永久経営理念とする注文住宅の工務店である納得住宅工房様。さらなる顧客満足を目指し2017年のはじめにANDPADを導入したところ、現場監督から職人への電話の回数が約50%に、現場へ行く回数が25%減りました。今回は常務取締役の杉山様と現場監督の大箸様にその方法を伺いました。

“協力会社への導入には困難も”

こういったITの導入が何事もなくスムーズにいくとは考えていませんでした。若干新しいものを苦手としている人間も多い業界ですので。そのため、まずはANDPADの導入前に周到な準備が必要と思い、計画を練りました。 まず、ANDPAD導入の2年前からこれまでに使用していたFAXを全社で全面に禁止し、業者会の開催やイベント関係など社内連絡の方法をすべてメールに切り替えました。次に、1年前から一斉にスマホを導入し、いよいよANDPADを導入するとなったタイミングで一斉に切り替えました。2016年10月のシステム導入の告知を協力業者が集まる会合で実施した際には、その場で、インターネットに接続できる環境を持っていない方の確認を行い、そういった方々には私が事前にドコモやソフトバンクの店舗で調べておき職人さんでも使いやすそうなスマホやタブレットを紹介したりしてました。その後「電源はこうやって入れるんですよ。」「インターネットはこうやってつなぎます。」というところからのスタートでした。ほんと大変でしたね。でも、今現時点の状況を考えると十分に元は取れてると思います。

現場の職人さんからも、「スマホ自体使ったことがなかったので最初こそは抵抗があったけど、まずは慣れるために丸々1物件毎日使ってみた。慣れてみると現場監督が来なくても現場の進捗状況が確認でき、細かな不明な点もチャットで確認できる。すべてが履歴として残るので現場監督との言った言わないという行き違いもなくなり仕事が楽になった。」と語る。

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“着工前に情報を伝えられるようになった”

杉山様は自身のこだわりとして、職人へなるべく多くの情報を共有しているといいます。「私は着工前にいかに情報を流せるかが現場がスムーズにいくかどうかのカギだと思っています。11月ぐらいに始まるお客さんがいたら、9月ごろから打ち合わせの進捗状況や住宅模型の写真までANPDADで共有しています。早い段階で業者を巻き込むと、大工さんがイメージしてくれるんですよね。案件の写真はお施主様の写真にしていますし、全ての業者に家が完成したら報告とお礼をするようにしています。自分たちが手掛けた建物が本当にお客様に満足頂いているのかって気になるじゃないですか。」と杉山様は語る。 「納得住宅では今までの業者とのやり取りや工程表の作成がANDPADを導入することで今まで以上に簡単になり、現場監督から職人への電話の回数が約50%に、現場に行く回数が25%ほど減少しました。」さらにミスが減り、手戻り・誤発注が減ることで粗利率上昇につながったそうです。

“今後の展望について”

会社としては、無理・無駄がまだまだ多いので、それらがなくなるように出来る限りIT関連のシステムは一元化していきたいと考えています。複数ある稼働中のシステムを一元化ができそう、そのような印象を持ったのもANDPADというシステムに決めた要因のひとつですね。新しいシステムを導入した結果、追加で他のシステムも入れなくてはいけないとなってしまうと本末転倒ですので。 また、工期はだいぶ効率化が実って短縮できているのですが、お客様に契約いただいてから着工までの期間はまだまだ短縮が可能だと思っています。そのあたりもITを活用し、お客様とのコミュニケーションを今まで以上に密にすることで解決していきたいですね。 現場の固定カメラなどさらなるITの活用なども考えてはいますが、全ては「すべてはお客様の為に…」の永久経営理念や信条があってこそです。そこを実現してくれるITであれば今後も積極的に採用してきたいですね。と杉山様は語る。

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