【導入事例】神戸都市開発株式会社様

ANDPAD 利用企業様インタビュー: 関西一円で土地探しから設計・建築、インテリアのコーディネートまで、家づくりのすべてを一貫体制で提供する神戸都市開発様。情報共有の円滑化に向けてANDPADを導入した結果、現場の情報を職人に至るまでオープンにすることに成功しました。社長の福井様、住空間創造部 リーダーの吉栄様にお話を伺いました。

“急成長する中で情報の透明性、業務効率化が課題に”

注文住宅の建築をおこなう神戸都市開発では、お客様からご依頼いただく数が20棟、30棟、40棟と年々増加していく中でひとつひとつの現場の徹底的な効率化とその情報共有が必要となりました。まして、われわれは日々お客様からいただくご要望にもリアルタイムにお応えできるような柔軟性まで保ちたいわけです。そこで、それらの目的をクリアするため2年ほど前からITシステムの導入を検討しはじめました。 様々な会社の業務効率化や情報共有のシステムを検討しましたが、その中でANDPADというシステムが業界全体を良くしたいというコンセプトや機能改善のスピード、直感的に操作できそうなユーザビリティなどなど多くの優位性が我々やりたいことと完全にマッチしたと考え、導入を決めたという経緯です。 創業時から一貫して「家づくりの全てを自社でやる」ことにこだわり、「仕入れ、販売、工事を他社に丸投げしない、自社の限られたスタッフで全部やるからこそ徹底的な効率化が必要。」と社長の福井様は語る。

ANDPAD導入前は電話、メールやチャットアプリなど人によってコミュニケーションの方法もバラバラで全く統一されておらず、情報が誰かで止まってしまったり、間違って伝わったり、消えてしまうこともあったのではないかと思います。その結果、仕事の品質が人によってばらついてしまい、顧客満足度に影響してしまうこともあったと言う。福井様は「職人とメーカーが資材到着の遅れについて電話でやり取りをして、僕らが遅れてることすら知らないこともあった。」と当時を振り返る。

“情報をオープンにすることで属人化しない体制を構築”

現在はANDPAD導入後1年ほど経過し、社内と職人全員で同じ情報をオープンに共有する体制が出来てきたという。「普通だったら現場監督が職人さん同士のやり取りの間に入ってるけど、うちの場合は職人さん同士が連絡を取り合っている。これまでは不透明だった職人同士のやり取りが見えるようになって、お客様に対しても進捗状況をきちんと説明できるようになったのが一番大きい。」と吉栄様。情報がオープンになっただけでなく「体感としてはメールでのやりとりは半分ぐらいになっていると思う。」と吉栄様は語る。同社では受発注にもANDPADを利用していることと、職人同士チャットで気軽にやり取りできるようになったことで社内の工事担当者への確認や質問が激減したという。

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